当寺院について ABOUT US
縁起
吟松山 長閑寺 正光院 縁起
当院の開山につきましては、現在のところ詳らかではありません。
しかしながら、境内には鎌倉時代末期から南北朝時代、さらに室町時代にかけて造立された板碑が現存しており、中世にはすでにこの地に仏教信仰の営みがあったことをうかがわせます。ただし、これらの板碑と開山との直接的な関係については明らかではありません。
当院の中興については、戦国時代の天文六年(1537)の記録が残されております。その後、戦乱の影響により一時無住となりましたが、延宝六年(1678)、当時の住持であった阿闍梨尊慶によって堂宇が再建され、寺門は再び興隆いたしました。
このことから、当院では阿闍梨尊慶を中興開基の祖として今日までその法灯を受け継いでおります。なお、当院は多摩四国八十八カ所第二十番札所となっています。
当院の開山につきましては、現在のところ詳らかではありません。
しかしながら、境内には鎌倉時代末期から南北朝時代、さらに室町時代にかけて造立された板碑が現存しており、中世にはすでにこの地に仏教信仰の営みがあったことをうかがわせます。ただし、これらの板碑と開山との直接的な関係については明らかではありません。
当院の中興については、戦国時代の天文六年(1537)の記録が残されております。その後、戦乱の影響により一時無住となりましたが、延宝六年(1678)、当時の住持であった阿闍梨尊慶によって堂宇が再建され、寺門は再び興隆いたしました。
このことから、当院では阿闍梨尊慶を中興開基の祖として今日までその法灯を受け継いでおります。なお、当院は多摩四国八十八カ所第二十番札所となっています。
寺院紹介 INTRODUCTION
寺院紹介 01 本尊について
当院の御本尊は、不動明王立像(高さ三尺五寸)です。
脇侍には、矜羯羅童子(こんがらどうじ)、制吒迦童子(せいたかどうじ)をお祀りしております。
また、弘法大師坐像、興教大師坐像、地蔵菩薩立像(いずれも江戸時代・十八世紀頃の作)を安置しております。
これらの諸尊は、昭和四十一年(1966)の本堂建立に際して全面修復が施され、さらに平成十六年(2004)の本堂改築にあわせて、仏具とともに修復・整備が行われました。
御本尊不動明王は、災厄を除き、人々を正しい道へ導く仏様として、今日も多くの方々の信仰を集めています。
脇侍には、矜羯羅童子(こんがらどうじ)、制吒迦童子(せいたかどうじ)をお祀りしております。
また、弘法大師坐像、興教大師坐像、地蔵菩薩立像(いずれも江戸時代・十八世紀頃の作)を安置しております。
これらの諸尊は、昭和四十一年(1966)の本堂建立に際して全面修復が施され、さらに平成十六年(2004)の本堂改築にあわせて、仏具とともに修復・整備が行われました。
御本尊不動明王は、災厄を除き、人々を正しい道へ導く仏様として、今日も多くの方々の信仰を集めています。
寺院紹介 02 観音堂について
観音堂の由緒
当観音堂は、正徳四年(1714)、旧小野宮村の内藤政右衛門重家によって建立されました。
御本尊には、秩父観音霊場の無量山西光寺の御本尊である千手観世音菩薩立像と同体の尊像を奉戴し、お祀りしております。また、堂内には秩父三十四観音霊場各札所の御本尊を写した三十三躰の観音像が安置されており、当観音堂に参拝することにより、秩父三十四観音霊場を巡礼するのと同等の功徳をいただけるものとして、古くから篤い信仰を集めてまいりました。
観音堂は嘉永四年(1851)に再建されました。その後、道路拡張工事に伴い、昭和五十八年(1983)七月十日に現在の地へ移築され、復元修復工事を経て今日の姿となりました。
毎年十月十七日には、観音様の御縁日にあわせて法要を厳修し、今日もなお多くの方々の信仰を集めております。
また、当観音堂は多摩三十三観音霊場第二十六番札所として、多くの巡礼者が訪れる霊場となっております。
御詠歌
めぐりきて
ただしきひかり
身において
ちかいもふかき
たまがわのみづ
当観音堂は、正徳四年(1714)、旧小野宮村の内藤政右衛門重家によって建立されました。
御本尊には、秩父観音霊場の無量山西光寺の御本尊である千手観世音菩薩立像と同体の尊像を奉戴し、お祀りしております。また、堂内には秩父三十四観音霊場各札所の御本尊を写した三十三躰の観音像が安置されており、当観音堂に参拝することにより、秩父三十四観音霊場を巡礼するのと同等の功徳をいただけるものとして、古くから篤い信仰を集めてまいりました。
観音堂は嘉永四年(1851)に再建されました。その後、道路拡張工事に伴い、昭和五十八年(1983)七月十日に現在の地へ移築され、復元修復工事を経て今日の姿となりました。
毎年十月十七日には、観音様の御縁日にあわせて法要を厳修し、今日もなお多くの方々の信仰を集めております。
また、当観音堂は多摩三十三観音霊場第二十六番札所として、多くの巡礼者が訪れる霊場となっております。
御詠歌
めぐりきて
ただしきひかり
身において
ちかいもふかき
たまがわのみづ
住職紹介 STAFF
住職
堀内 明宗
Horiuchi Myoshu
- 経歴
- 正光院 住職として就任し、当院の伽藍整備に尽力。
- 社会経験を活かし、地域福祉や仏教文化の振興に努める。
- 所属・認定など
- 真言宗豊山派
- 府中市仏教会
「供養とは、故人を想う心そのものです。皆様が抱える不安を少しでも和らげ、心穏やかにお過ごしいただけるよう、誠心誠意お手伝いさせていただきます。」
-
副住職 堀内 明大 Horiuchi Myodai
・真言宗豊山派総合研究院事相研究所研究員
・真言宗豊山派特別専修所 講師 監督
迦陵頻伽声明研究会会員として、国内や海外の声明公演に多数出演
伝統を守りつつ、若い世代の方々にもお寺を身近に感じていただけるよう努めております。